Do you like studying? oh…really…?

Styling With Books -6

整然と並べられた筆記用具と、釈然としない気持ちと。

この相容れない「道具」と「感情」の化学反応とは如何に。

Styling With Books -3

いわゆる「義務」を目の前にすると、ゲーム、漫画は当然ながら、

普段は見向きもしなかった掃除でさえ甘美な誘惑と化すから不思議だ。

全てを投げ出し、どっぷりとその誘惑に浸かる想像図を描きながらも、

ダメだ、ダメだ、と頭の中をかき消すように、ノートにペンを走らせては、消しゴムで後を追う。

ふいに、その消しカスのひとつを指先で細長く伸ばしてみては、こねる。

…そういえば、あの角にできたパン屋、いつもいい匂いがしてるなぁ…。

Styling With Books -2

走り始めて間もない思考はガタガタと脱線を開始し、いそいそと目的地を変更する。

ひとつの綻びをきっかけに、筆記用具は立派な遊具へと変貌を遂げる。

Styling With Books -1

残ったのは大いなる解放感と、ほんの少しの罪悪感、そして自らが発行した免罪符「ま、いっか」

明日はきっと、頑張るから。

Writing: Mari Nakamura

Prop Styling: Maiko Akiyama

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