Book Reccomendation: visual CONTRAST by Tim Rundle

今日は本の紹介。

Tim Rundle(ティム・ランドル)による

「visual CONTRAST」 (ビジュアルコントラスト)。

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代官山の蔦屋書店でたまたま見つけた本で、

もののディプレイやアレンジについて書かれた書著である。

ざっくりいえばインテリアの本だが、

「これを買えばおしゃれな部屋になる」「良い部屋とはこういうものだ」「◯◯スタイル」

といった切り口ではなく、

「自分の持ち物の置き方を考える事で、インテリアを楽しめるよ。

どういう置き方をするかを解説するよ。良いと思う空間はこういう要素がはいっているよ。」

といった、解説書みたいなもの。

今あるものをどうやって並べるかというスタイリングの本だ。

筆者によると正解は特になくて、結局は感性という部分もあるのだが、

例えばどうしてもアイデアが浮かばない時、

どこから考えていいかわからなくなっちゃった時、

いくつかの指標や理論を整理しておくと、すんなり行く場合がある。

その指標や理論をまとめてみたというわけだ。

本は以下の内容で分類をされている。

第1章:形 – スケール、体積、形

第2章:色 – 温度、トーン、力、コントラスト

第3章:配置 – 順応、量、順番

第4章:個性 – 年数、態度、文化

それぞれ筆者自身がスタイリングをした結果や筆者が選んだインテリア写真をもとに、

どういう要素が含まれているのか?

解説をされている。

全文英語なのが少しハードルだが、日本語にはあまりない感じの本である。

スタイリングのまとまった情報がない中、バイブルのようなような本に出会った。

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