《デコらむ》第4回目

蛍光灯の彼と白熱灯のわたし

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「インテリア雑誌ってファッション雑誌よりも圧倒的に少ない!」
「インテリア業界の著名人が情熱大陸に出たことがない!」
そんなメディアの不満を抱えつつ、
いつかゆるーいインテリア雑誌が出来たら、大宮エリー並みのゆるいコラムを書きたい。

そんな他力本願なこの企画。

「デコらむ」

デコ(=生活を着飾るあらゆること)+コラム=デコらむ

 

第四回目は新しいスタート迎えた上で浮上したある問題について。

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生まれてこのかた実家を出た事なかった私が、この度新しい住居を設ける事になった。

(この話題については今後もネタが出てくると思う。)

相手あっての住まい。

当然色々合わせるべきことが出てくる。

 

一人暮らしが長い人はここで家事ポリシーの衝突が発生するのかもしれない。

靴下の畳み方が気に入らない、とか、

冷凍ご飯のラップの包み方にいらいらする、とか。

 

だが、そこは幸い家事にこだわりがない、いや、本当の事を言うと家事をろくにしてこなかった

私からしたら大した問題ではなかった。

 

うん、うまくいってる。

家事ポリシーゼロ、ラブアンドピースじゃんか。

 

ただ一つ、どうしても生理的に我慢出来ないことが出てきてしまった。

 

それが照明問題である。

 

彼はインテリアに無頓着ゆえ雰囲気に一切構わない人。

そして見易さ重視、明るさ歓迎の蛍光灯で生活していたのである。

一方私は当然の様に白熱灯で生活しており、

なんなら明るさなんて要らないわよと、間接照明で生きていたくらい。

 

以前学校の授業で、

「君のうちは蛍光灯なのか!?それはいかん!」と講師がある生徒を激昂していたのを思い出した。

確かに蛍光灯は落ち着かない。常にそわそわしちゃう。

初めは家に慣れてないだけかなって思ったけど、上手く寝られなくなり、

とうとう禿げた。

 

私を十円禿げまで追い詰めたのは、果たして職場のストレスだったのか、

もしくは照明のせいなのか。

 

理由は分からないが、

その後すぐに白熱灯を買いに行ったのは言うまでもない。

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