《デコらむ》第1回目

「天使なんかじゃない」には憧れしか詰まってなかった

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「インテリア雑誌ってファッション雑誌よりも圧倒的に少ない!」
「インテリア業界の著名人が情熱大陸に出たことがない!」
そんなメディアの不満を抱えつつ、
いつかゆるーいインテリア雑誌が出来たら、大宮エリー並みのゆるいコラムを書きたい。

そんな他力本願なこの企画。

「デコらむ」

デコ(=生活を着飾るあらゆること)+コラム=デコらむ

 

記念すべき第一回。今宵もゆるくやります。
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「天使なんかじゃない」には憧れしか詰まってなかった

 

私は完全なるりぼん派でした。
その中でも影響を受けに受けまくったのが冴島翠と生徒会メンバーの青春漫画「天使なんかじゃない」。

こんな高校生活を送りたい。
というか頑張って勉強したらこんな高校生活が送れるもんだと勝手に勘違いして猛勉強したらとんでもない進学校に受かったので、
今となったら違うじゃないかと訴えたい。

えー、どこのシーンが一番記憶にあるー?
マーブルチョコのシーン?サボが可愛かったとか?けんちゃん帽?
最後の卒業式のシーンは泣けるよねー!

・・・えへへ、わたしは翠の部屋なんだ。。。

幼少期のわたしは部屋つくりへの探究心が恐ろしくあり、そしてませていた。
妊娠した小学校の先生に出したお手紙には「子供には沢山のおもちゃは買わないでください。いらなくなるので。」と訴えた。
翠の部屋にはアンパンマンは置いてない。翠の部屋には汚いオルゴールは置いていない。
とにかく飛び級してでも可愛い部屋に住みたかった。

⚪︎あるあるの模様替え
・雑誌の切り抜きを貼る
・カラーボックスに布を被せる
・表紙が素敵なアート本を平置きにして飾る
・写真立てにポストカードを入れてみる
・ベッドの隣に謎の小さい机を置きコップも置いてみる

⚪︎深い闇を抱えた模様替え
・一人で一夜にしてして姉の(使ってない)部屋と私の部屋を変える。(ベッドや机を入れ替える重労働)

模様替えをする回数は両手では収まらない。でもなかなか近付けなかった。
そして気付いてしまった。

全ては金が物を言わせている。

カラーボックスに布を付けるだけじゃだめ。
かわいいポストカードを飾るだけじゃだめ。

抜本的な資本が動く。

あーそういえば翠の家は素敵な一軒家だし、
着ている物は常にかわいい。
もともとの環境がものを言わせていた。

って、そもそもあれは漫画じゃん。

齢30歳にして現実に向き合えています。

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